すけべな性格なせいか、彼女も輪姦が好きで堪らないと言った。 「オメコ気持ちいいの・・・」と彼女がかなりエロエロな言葉を発したときはおれの逞しいチンチンは挿入の準備が出来ていた。 前立腺マッサージでアナルが開発されているから、ケツを攻められて射精したときは精子の量が半端でない。
今日は男運がないらしく、硬くなったおれのチンチンを飢えたようにイラマチオしてきた。 ヤリマンの女を彼女に持つと毎日が変態強烈ピストンバックプレーになってしまう。 彼女は俺のスーツを脱がすと乳首をペロペロしてきたので、股間がムズムズしてきた。
日本酒を飲み干した彼女は、全裸になるとストレートの髪をかきあげた。 丁寧にコンドームを装着してくれて、さあこれからがお楽しみ、という猥褻な表情の彼女。 彼女の指先がぼくのチンチンを刺激してきた。
Author:paipan
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