育ちの良さそうな滑らかな肌が性欲をそそるではないか、最高だ。 「おまんこ気持ちいいの・・・」と彼女がかなり猥褻な言葉を発したときは僕のギンギンのチンチンは挿入の準備が出来ていた。 激しくぽっちゃりした体のさわり心地のよい乳が目の前でプルプルしていた。
猥褻な腰の動きにガマンできず、僕はタッチして股間を擦り付けた。 テーブルの角に性器をバッコンバッコンと擦り付けるようないやらしい女の子なのだ。
首筋をなぞってあげると、性感帯だったようで、さらにタッチしてあげると昇天寸前だった。 この女の人とはセフレのような関係だが、ファックをするだけの関係よりもっと親密だ。
Author:paipan
FC2ブログへようこそ!