「女性器気持ちいいの・・・」と彼女がかなりアダルトな言葉を発したときはオレの逞しいちんこは挿入の準備が出来ていた。 もともと女医だった彼女は、仕事柄ストレスで毎日シコシコしていたそうだ。 女の悶え方がすさまじいので、演技ではないかと思ったが、実は本当に至福のハメハメだった。
早速、今朝エログで見つけた萌え萌えの異物挿入シーンを再現したくなった。 至福の金玉しゃぶりの最中に濡れ濡れのおめこをおれの顔面に押し付けてきた。
エロい腰の動きにガマンできず、おれはもみもみして性器を擦り付けた。 牛乳を飲み干した彼女は、全裸になるとやわらかい髪をかきあげた。
Author:paipan
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