それとは別にその数カ月前には、メンタルヘルス関連の興味だったか、はたまたエロ小説を検索してのことか、あるいはその両方で「催眠」というキーワードで検索をかけ「大人のための催眠術」にたどりついていた。
それか今日は本屋に寄ってきた。
会社で昼休みに読む様の比較的(重量的にも内容的にも)軽い奴。
で、それは良いのだが本屋でエロ小説(官能小説と言った方がいいのか?)に誘惑されて危なかった。
普段そんなことはないんだが(本当だぞ) なんと豊川悦司氏が出演している日産TIANAのCMが異常にウソっぽい。
ナゼか、と言われればその少し前に同じく豊川悦司氏が出ている金鳥のCMを見たから。
「本物を知っている大人の男」がエロ小説まがいのものを朗読し、「いやらしいやろ~」などと言っ 写真ですね うらやまし~ 本買えるぐらいの小遣いほしい! 本置く書斎がほしい 税務署本ぐらい必要経費にしろ! エロ小説は自腹でいいからさ~ 親父の独り言です 2008/07/13 12:46 Commented by 一閑 さん 阿比留記者 > 警察の捜査の一端を
エロ小説だと言っていた。また 永井荷風の全集にも収録されていないという、 永井荷風『幻のエロ小説』 が、解説つきで掲載されていた。
さっそく急に読む気がわいてきて、勢い込んで読み始めたものの それまでですが、やはり 『エロ小説』 には 『潤い』 と 『生々しさ』 がほしい。