フランス書院のエロ小説を新聞社の公式ページに実しやかに書いて発信している。
しかも『フィクションです』と言う但し書き無しだ。
毎日新聞社は記者を国民の前に晒すべきだろう。
不二家事件で、不二家を晒し者にしたように。
なんと わざわざ 大学 まで通って覚えた 中国語 で私がしていることといえば、エロ小説の収集と鑑賞が 関の山 なので、生きていたらさぞ落胆したことだろう。
*2 :私なんか三ヶ月契約ですらなくて、仕事が入るつど契約書を交わしてるのだから干されたらおしまいだ。
また でも、無償でエロ小説書くのは前にいろいろあって悩んだりしてしんどいから有償で出させてね、と。
それだけの意味です。
もし 東方 で稼げる! 稼ぐんだ! とか息巻いてたら、今まで連綿と書いてきたオリジナルなんざ放り出して 東方 に執心してますって。
文学界の荒廃を逆手にとって有名なライターを集めて1章ごと書かせて1つのペンネームで出したエロ小説。
なんと執筆陣の中にはピューリッツァー賞受賞者もいるという大がかりなワルノリぶり。
これがまんまと売れてしまい後にちゃんと?ポルノ映画に
エロ小説だからって、それか という考えの一方、自分はけっこうエロ小説が好きですね。
やっぱ、諸々なことで疲れる日常に、エロ小説には、癒しの効果があるわね。
先日世のおばさんたち、更にはヤンキースの松井選手ですら嵌っていると言われる、「冬のソナタ」というのは